バスケットを作るのは島のスタジオで。
ケンブリッジのスタジオで作る事もありますが、
最近は殆どナンタケットのスタジオで作ります。
電話や、仕事の問い合わせ、子供達のリクエスト等等が無い環境で
バスケットの事だけを考え集中する空間がとても心地良いのです。
スタジオではナップとアラン(師匠)がそれぞれの作業を進めています。
殆ど口を聞く事はないけれど、(アランはポッドキャストをヘッドプォンで聞き乍ら、ナップはラジオを聞き乍ら作業)時々ふいに会話が始まり、返答を忘れたように会話が途切れていきます。無視したわね〜、なんて考える事も無くただ無心にもの作り。
こんなスタジオがあることに感謝です。持てた事に感謝です。
今日は大好きな蓋から作り始めました。
10月に作り始めた蓋なのでステーブが乾燥しすぎてぱりぱりです。
やはり冬の2ヶ月放置はちょっと長過ぎたか、、。
それともちょっと細くしすぎたかしら。ステーブが3本立て続けに折れました。
それでも水無しでどうにか編み上げました。
明日はボトムを編み上げる予定。ステーブは10月に挿し2ヶ月乾燥させてあるので
編み易い筈。でもぱりぱりだったら折れてしまう、、ちょっと間を空けすぎたかな。
明日は、クラスプを作るところから始めなくては。
そして編み上げられたらいいのだけれど、、
厳しいかな。
来週も来ないと終わらないだろうなあ、、持って帰るか、、でもそうすると仕事に追い回されて終わらないような気がする。
でも今回の蓋の出来は、、
展示会に見に来て下さいね。
ナンタケットのスタジオに行く時は街には行かず船着き場からスタジオへ直行、往復です。
誰にも会わないように、、、何故?
挨拶が大変なので。田舎街はお付き合いが大変なのです。
これ、内緒ね。
今日船着き場にお迎えに現れた師匠はグレイミストがオリジナルで作ったサポートジャパンシャツを着てくれていました。
ありがとう。
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